スガヤチギ物語 第8話

勝手に飲食店をやってしまおうと考えていた私だが、

母の存在を甘く見ていた。

 

母くらい無視すればいいと思っていたが、

冷静に考えるとうちの母はなかなかぶっ飛んでいる。

 

例えば、

私が就職して3ヶ月くらいの頃

職場に母から電話がかかってきた。

上司にお前の母親から電話きてるぞ!と言われ、内心焦った。

何かあったのか!?

上司も心配そうに私に言った。

 

電話を代わり、もしもし?なんかあった?

と聞くと驚くべき言葉が出てきた。

 

「あんた、携帯忘れてるけど大丈夫なの?!』

 

 

 

。。。。。。はあ??

 

その場で軽くブチ切れてしまった。

もちろん上司も呆れと、同情の感じだった。

「ま、親もまだ心配なんだろ笑」と。

いやーすいませんお恥ずかしいですー。

なんていったがブチ切れだった。

 

 

いやいや、おかしいでしょ!!って。

 

まあ、言いたいことは、かなり常識がわからない母だということ。

 

 

で、母が私の飲食店行きをわかったら、

確実にそのお店に行くことはわかってる。

そして確実に警察沙汰になることがわかっている。

(暴れるとか、殺せとかなんかやばいことになるってこと)

考えすぎではない。

そうゆう母親なのだ。

 

実際に、「行くなら私を殺していけ!!」とか

「お前に払った養育費!少なくとも1500万は払っていけ!」

とか言っていたし。

 

 

ともかく、私は初めてそこで恐怖を覚えた。

それは、飲食店の社長や社員、木村とかに迷惑以上の何かを掛けてしまうことが容易に想像できたから。

 

そこから両親ともう一度ちゃんと話あった。

しかし、話は平行線で両親は全く耳を傾けはしなかった。

 

 

そんなこんなで、社長に訳を話して

もうちょっと待ってもらうことになった。

 

その後、

私は仕事をしながら、休みの日には車で4時間かけて、

飲食店に行き、無給で働いた。

その期間ほぼ1年間。

 

全然苦ではなかった。

むしろ社員になれない申し訳なさが和らぐので楽しかった。

 

1年が過ぎる頃、木村から大事な話があった。。

9話に続く

 

 

 

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